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あなたの愛犬に問題行動はありませんか?
「いつも吠えて、近所の迷惑になっている・・・」
「トイレがどうしてもうまくできない・・・」
「噛みグセがなおらない・・・」
あなたの愛犬をお利口にしたいと思っているなら、このメルマガはきっとお役に立てると思います。なぜなら、あなたにこっそりと愛犬のしつけを教えるからです。
■噛み犬のしつけに重点的に取り組んできたカリスマトレーナーのしつけ法■↓
「噛み癖」だけでなく、「吠える」「うなる」など他の問題行動の改善方法はもちろん、「引っ張り癖」「トイレのしつけ」「ボディケアの方法」や“待て”や“来い”などの「コマンドの教え方」もわかりやすく解説しています。
犬のしつけの間違った常識
あなたは、毎日愛犬に話しかけていませんか?
顔を舐められることが愛情表現だと思っていませんか?
家の中で放し飼いにしていませんか?
たくさんほめてしつけをしていませんか?
家に帰ると飛びついてくるのを「歓迎」だと思っていませんか?
これらに1つでも当てはまるなら、今すぐこのメルマガに無料登録してください。このメルマガを読めば、今まで常識と思われていたことが、間違いであったことに気付くでしょう。多くの飼い主さんが、間違った常識をもとに、犬のしつけをしているのです。だから、吠えて近所迷惑になったり、トイレがきちんとできなかったり、噛みグセが治らなかったりと、愛犬の問題行動がおこるのです。よかれと思って、我が子のように可愛がっていること自体が、じつは愛犬にとっては良いこととは限りません。
あなたの愛情が、逆にあなたの愛犬を不幸にしてしまっていることもあるのです。日本一のカリスマ訓練士が教える、犬のしつけを学んで、愛犬とともに幸せになってください。
初めまして!
初めまして小笹です。ようこそ、当ページへ。
なぜ?犬のしつけが上手くいかないのか…その原因は、2つあります。間違ったしつけの常識を広めてしまったメディアと犬のしつけの指導者にあります。実際、このようなことが新聞に掲載されていました。ほめて築く信頼関係という見出しで、記事には『犬をしつけるために大事なことは、主従関係ではなく信頼関係を築くこと』と書かれていますが…実は、これは間違いです。犬は、ほめられても嬉しくありません。ほめられて嬉しいのは、言葉がわかる人間だけです。
犬の文化と人間の文化は異なります。犬の特性や習性、歴史が研究された犬の行動学で、主従関係は犬の特性そのものと証明されています。『主従関係』は、犬のしつけに非常に重要なキーワードです。犬の社会は完全タテ型です。このタテ型の上下関係が、主従関係です。犬は上位の者にしか信頼を抱きません。“主従関係”なくして“信頼関係”は築けないんです。飼い主さん、つまり、あなたが上位でなければ、犬のしつけの全てがうまくいきません。
このような記事を書いてしまった犬のしつけの指導者も悪いのですが、犬のしつけを正しく教えられる指導者が日本には少ないことも現実です。犬のしつけに関して間違った情報が当たり前に広まっていることは、非常に悲しく、恐ろしい事です。というのが、私の実感です。
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>> 愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法
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